未分類

IK Multimedia Total Studio 5 MAXとは?収録内容と新機能を徹底解説

「結局、どのプラグインバンドルを買えばいいの?」

宅録を始めたギタリストなら、一度は悩む問題だと思います。

ryo
ryo
正直に言うと、このバンドルはめちゃくちゃ使い倒してます。バンド全体の音を宅録でまとめる作業では、これくらい幅広く揃っていないと正直厳しいんです。

今回紹介するのは、IK Multimediaの最上位バンドル「Total Studio 5 MAX」です。

作曲からミックス、マスタリングまでを1本で完結できる、いわば「宅録の全部入り」です。

全部入りって聞くと逆に高そうなイメージがあります…実際どうなんですか?
読者
読者
ryo
ryo
単品で揃えると総額200万円近くになる製品群なので、そう思うのは当然です。ただバンドルだと話がかなり変わってきます。僕もバンドサウンドを1人で組み立てる宅録では、このバンドルにかなり助けられています。

この記事では、収録内容から近年のアップデートで追加された機能まで、まとめて解説します。

製品ページの表記は「Total Studio 5 MAX」となっており、「v2」という型番表記はありません。本記事で紹介する新機能は近年のアップデートで追加されたものですが、購入前に商品ページで収録内容を必ず確認してください。

この記事でわかること

  • Total Studio 5 MAXに何が入っているか
  • 近年のアップデートで追加された機能
  • 無印・Pro・MAXの違い
  • 今なら適用できるセール・クーポン情報

Total Studio 5 MAXとは

Total Studio 5 MAXは、IK Multimediaのオールインワン・プラグインバンドルです。

カバーしている範囲がとにかく広いです。

作曲、ドラム、ベース、ギター、ミックス、マスタリング、モニター補正まで、1つの製品管理ソフトでまとめて扱えます。

収録タイトル数は170以上にのぼります。

全て「IK Product Manager」で一元管理されるので、インストールやアップデートの手間が少ないのも特徴です。

主な収録ブランドは次の通りです。

ギター/ベース AmpliTube、TONEX、MODO BASS
ドラム MODO DRUM
音源 SampleTank、Syntronik、Pianoverse、Miroslav Philharmonik
ミックス/マスタリング T-RackS、MixBox、Lurssen Mastering Console
モニター補正 ARC
ryo
ryo
TONEXとAmpliTubeはギター、MODO DRUMはドラムと、パートごとにちゃんと使い分けています。バンドサウンドを1人で組み立てるなら、この網羅性は本当に助かります。

近年追加された主な新機能

近年のアップデートで、いくつかの重要な機能が追加されました。

ギタリスト目線で気になるポイントを中心に紹介します。

Pianoverse MAX

物理モデリングとサンプリングを組み合わせた、新しいピアノ音源です。

ヤマハC7、スタインウェイD-274、ファツィオリF278など、9台のピアノを収録しています。

33種類の「Cinematic Spaces」で、響きの空間演出まで細かく作り込めます。

ギタリストなのにピアノ音源って必要ですか?
読者
読者
ryo
ryo
作曲やデモ制作でピアノを一発鳴らしたい時、これがあると本当に助かります。

TONEX Signature Collections

AI Machine Modeling技術で、実機アンプの鳴りをそのまま再現するTONEXシリーズです。

近年のアップデートで新たに9つのコレクションが追加されました。

MESA/Boogie Reference、Joe Satriani Amp Vaultなど、名前を聞くだけでテンションが上がるラインナップです。

AmpliTube Morley Collection

伝説的なワウメーカー、Morleyのペダル3種が新規収録されました。

中でもEVO-1「オイル缶ディレイ」は独特です。

暗く揺らぐようなディレイ音で、シューゲイザーやポストパンク系の音作りに向いています。

歪んだギターに薄くかけるだけでも、独特の揺らぎが出るタイプのディレイです。

T-RackS 6 MAX

ミックス・マスタリング用のプロセッサー群が60種類以上に拡張されました。

低域処理を簡単にする「Bass ONE」など、新モジュールも10種追加されています。

ARC 4

部屋の音響特性を補正する、モニタリング用のツールです。

アルゴリズムが刷新され、補正後の音がより自然になりました。

自宅の一室でモニタリング環境を整えたい人には心強い機能です。

無印・Pro・MAXの違い

Total Studio 5には3つのエディションがあります。

下位版は主要製品が「SE版(機能制限版)」になる点に注意が必要です。

無印 Pro MAX
収録タイトル数 約35〜49 約75〜98 約162〜170以上
サウンド数 3,000以上 11,000以上 16,000〜19,000以上
TONEX SE版 通常版 MAX版
Pianoverse 2台 4台 9台

ここがポイント

MODO BASS 2は、MAX版以外だと4モデルのみのSE版です。22モデルすべてを使いたいなら、MAX一択になります。
ryo
ryo
MODO DRUMは実際にフル版で使ってますが、モデルを選べる幅が全然違います。バンドサウンドだとドラムの質感がそのまま曲の印象を左右するので、ここはSE版で妥協したくないポイントです。

今ならセール中|価格をチェック

ここまで紹介してきた通り、収録内容が豊富なぶん通常価格は決して安くありません。

ただ今なら期間限定のセールが実施中です(7月31日まで/67%OFF)。

Total Studio 5 MAX 通常価格 ¥104,580(税込)
今の価格(67%OFF) ¥33,990(税込)
クーポン適用時 ¥26,140(税込)


上記は今の時点でのセール情報です。クーポンコードは記事下部のリンクから確認できます。セール期間・価格は変更されるので、購入前に必ず商品ページで最新情報をチェックしてください。

このセールってずっとやってるものですか?
読者
読者
ryo
ryo
いえ、期間限定です。気になっている方は今のうちに商品ページをチェックしておくのがおすすめです。

導入前に知っておきたい注意点

良いことばかりではないので、注意点も正直に書いておきます。

ストレージ容量

フルインストールには840GB以上が必要です。

SampleTankやPianoverseのデータだけでも容量をかなり使います。

外付けSSDなど、1〜2TBの空き容量を確保しておくのがおすすめです。

学習コスト

収録製品が多いぶん、全部を使いこなすには時間がかかります。

ryo
ryo
正直、僕も最初は使いきれるか不安でした。でも実際に毎回の宅録で触っているうちに、必要なものから自然と手が動くようになりました。

まずはTONEXの無料版(CS)などで操作感に慣れておくと、導入後もスムーズです。

TONEX無料版(CS)でできること・制限まとめ|有料版との違いも解説

「TONEXって無料で使えるらしい。でも、結局どこまでできるの?」 アンプシミュレーターを探すと、必ず一度はぶつかる疑問だと思います。 結論から言います。 TONEXの無料版(TONEX CS)は、か ...

宅録ギタリストにこそ勧めたい理由

このバンドルは万能ですが、特にギタリストとの相性が良いと感じています。

理由はシンプルです。

ギターの音作りからドラム打ち込み、ミックスまで、1つの環境で完結するからです。

ryo
ryo
僕自身、TONEX・AmpliTube・MODO DRUMをフル活用してバンドサウンドを宅録で組んでいますが、パートごとにツールを切り替える手間がないのは本当に大きいです。ギター、ベース、ドラムの音作りが1つの環境で完結するからこそ、曲を完成させるまでのスピードが変わります。

TONEXやAmpliTubeについては、個別に詳しくレビューした記事もあります。

購入を迷っている方は、あわせてチェックしてみてください。

【実機レビュー】TONEX MAXをギター宅録で使い倒した正直な感想|一番好きなプラグイン

「アンプシミュレーターって、結局どれも同じじゃないの?」 正直、私もそう思っていました。 でもTONEX MAXを使い始めてから、その考えは完全にひっくり返りました。 この記事では、TONEX MAX ...

【レビュー】AmpliTube 5 MAX v2はバンドマンの宅録に必要十分か

AmpliTube 5 MAX v2を3行でまとめると AmpliTube 5 MAX v2は、IK Multimediaが20年以上開発してきたギター/ベース用のアンプシミュレーター(プラグイン)の ...

【実機レビュー】MODO DRUMをギタリストの宅録で使った感想|物理モデリングは本当に使えるか

ギター宅録でMODO DRUMを長年使い続けているryoが正直レビュー。物理モデリングとサンプリングの違い、BFD3との比較、Logic Proとの連携まで実体験で解説します。

まとめ

Total Studio 5 MAXは、宅録に必要な要素をほぼ全て網羅したバンドルです。

  • TONEX・AmpliTubeなどギター/ベース系が充実
  • 近年のアップデートでPianoverse MAX・T-RackS 6 MAXなど強力な新機能を追加
  • 今なら67%OFFのセール中、クーポン適用でさらに26,140円に

ストレージだけ事前に確保しておけば、導入後すぐに制作環境を底上げできます。

セール時期を待った方がいいのか、今買うべきなのか迷います…
読者
読者
ryo
ryo
クーポンで実質どのくらい割引になっているかは、この記事の価格表を目安にしてみてください。

購入方法やPlugin Boutiqueの使い方が不安な方は、こちらの記事も参考にしてください。

Plugin Boutiqueの買い方・特典・Virtual Cash完全ガイド

プラグインを買うとき、こんな疑問を持ったことはありませんか? Plugin Boutiqueは、ギタリストや宅録勢が使うプラグインを多数扱うショップです。 ただ、独自のポイント制度や無料ギフトの仕組み ...


Total Studio 5 MAXをチェック

-未分類