ブラックフライデー(以下BF)は、DTMプラグインが1年でいちばん安くなる時期です。
割引率は50〜80%超えも珍しくありません。
ただし、安いからと手当たり次第に買うと「積みプラグイン」が増えるだけです。
この記事は、宅録ギタリスト向けのBF攻略を1ページにまとめた保存版です。
毎年、最新情報に更新していきます。
“このページでわかること”
- 2026年BFの日程とセール期間の目安
- TONEX MAX・AmpliTube 5 MAXの「両取りバンドル」の仕組み
- UAD系プラグインの値下がりパターン
- Plugin Boutiqueの特典(Virtual Cash・無料ギフト)の使い方
- 積みプラグインを増やさない買い方の基準
本記事の価格・割引率は2024〜2025年の実績ベースです。2026年の確定情報はセール開始後に随時更新します。円換算は約150円/ドル・ユーロの概算です。
ブラックフライデー2026はいつ?
2026年のBF本番は11月27日(金)です。
ただ、実際のセールはこの日だけではありません。
前後あわせて1ヶ月以上続くのが近年の傾向です。
“セール期間の目安”
- 11月初旬〜:早期セール・先行割引がスタート
- 11月27日前後:各社の本命セールがピーク
- 12月〜翌1月:ホリデーセールとして延長されることが多い
とはいえ、数量限定や期間限定の「日替わり系」もあります。
狙いを先に決めておいて、セールが始まったら確認する。
この流れがいちばん失敗しません。
年間のセール時期の全体像は、こちらの記事にまとめています。
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【本命】TONEX MAX+AmpliTube 5 MAXの両取りバンドル
ギタリストのBFで、まず最初にチェックすべきはIK Multimediaです。
理由はシンプルで、過去2年連続で「どちらか買えばもう片方が無料」という異次元のセールをやっているからです。
過去2年の実績
| 内容 | 通常価格(合計) | BF価格 | 割引率 |
| TONEX MAX+AmpliTube 5 MAX v2(両取り) | $599.98 | $99.99(約1.6万円) | 約83%OFF |
どちらか一方を$99.99で購入すると、もう片方がアカウントに無料で追加される仕組みです。
つまり実質、アンプシム環境の2大巨頭が約1.6万円で両方手に入るということです。
それぞれの詳しいレビューはこちらです。
実際の音の変化は、記事内の比較動画で確認できます。
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TONEX(無印)単体は、BF以外の時期でも$29.99前後まで下がることがあります。MAX版が不要なら、通常セールも選択肢です。
UAD系プラグインの値下がりパターン
次にチェックしたいのがUAD(Universal Audio)です。
ビンテージ系の名機シミュレートが強く、宅録の音を一段引き上げてくれます。
UADのBFは「前倒し」が特徴
UADはBF本番より前に「12 Days of UAD」のようなキャンペーンを始めることが多いです。
日替わり・週替わりで対象が変わるので、こまめなチェックが必要です。
過去のセール実績例
| プラグイン | 通常価格 | セール実績 |
| UAD Sound City Studios | $249 | $39(約84%OFF) |
| UAD Guitar Amp Bundle(7プラグイン) | $299 | $79(約73%OFF) |
| UAD Studio Classics Bundle | — | $59前後の実績あり |
Sound City Studiosの長期使用レビューはこちらにまとめています。
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ブラックフライデー(以下BF)は、DTMプラグインが1年でいちばん安くなる時期です。 割引率は50〜80%超えも珍しくありません。 ただし、安いからと手当たり次第に買うと「積みプラグイン」が増えるだけ ...
UADのバンドルは構成・価格が年によって変わります。上記は過去実績であり、2026年も同条件とは限りません。
Plugin Boutiqueを使い倒す
セール品の購入先としておすすめなのが、海外プラグインストアのPlugin Boutiqueです。
各社のセールがまとまっていて、しかも独自特典が付きます。
BFで効いてくる3つの特典
step
“1”Virtual Cash
購入額の一部が「Virtual Cash」として還元されます。
次回の買い物に充当できるので、BFのまとめ買いと相性抜群です。
step
“2”無料ギフト
購入時に無料プラグインを1本選べるキャンペーンが定番です。
過去には有名どころのプラグインが対象になった実績もあります。
step
“3”独自バンドル
BF期間はPlugin Boutique独自の激安バンドルも登場します。
過去には合計$1,800相当が$69になった例もありました。
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ブラックフライデー(以下BF)は、DTMプラグインが1年でいちばん安くなる時期です。 割引率は50〜80%超えも珍しくありません。 ただし、安いからと手当たり次第に買うと「積みプラグイン」が増えるだけ ...
黒金で失敗しない買い方の基準
ここまでがセール情報です。
ここからは「何を買うか」を決めるための考え方です。
“購入前チェックリスト”
- 今の制作で「困っていること」を解決するか
- 似た機能のプラグインをすでに持っていないか
- デモ版・無料版を試したか(試せるなら)
- セールが終わっても欲しいと思えるか
特に大事なのは1つ目です。
「安いから買う」ではなく「悩みを解決するから買う」。
この順番を守るだけで、無駄買いはほぼなくなります。
タイプ別・黒金で狙うべきもの
これから宅録を始める人
まずは録音環境そのものが先です。
オーディオインターフェイスとDAWがないと、プラグインは使えません。
全体の流れはロードマップ記事を見てください。
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そのうえでBFに買うなら、TONEX+AmpliTubeの両取りバンドルが最有力です。
これ1つで、アンプ・エフェクトの音作りはほぼ完結します。
ギターの音をもう一段良くしたい人
アンプシムは持っている。
でも、なんとなく曲に馴染まない。
そんな人はUAD Sound City Studiosのようなスタジオ系・処理系を狙ってください。
90sオルタナやグランジ、シューゲイザーのような「バンドの空気感」が欲しい音楽性なら、特に効きます。
バンドサウンドを完成させたい人
ギターだけ録れても曲にはなりません。
ドラム音源が次の投資先です。
IK MultimediaのMODO DRUMもBF対象になりやすく、両取りバンドルと同じタイミングで狙えます。
よくある質問
BF前に定価で買うのはアリ?
急ぎでなければ待つのがおすすめです。
特にIK・UAD系は、BFでの値下がり幅が大きすぎます。
ただし「今すぐ制作に必要」なら、待つ時間のほうがもったいないです。
セールはどこで確認すればいい?
各社の公式サイトとPlugin Boutiqueが基本です。
このページでも、2026年のセールが始まり次第、速報記事へのリンクを追加します。
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ブラックフライデー(以下BF)は、DTMプラグインが1年でいちばん安くなる時期です。 割引率は50〜80%超えも珍しくありません。 ただし、安いからと手当たり次第に買うと「積みプラグイン」が増えるだけ ...
円安だと損?
ドル建て価格なので、為替の影響は受けます。
それでも割引率が50〜80%超えなので、定価で買うよりは圧倒的に有利です。
まとめ:狙いを決めて、BFを待ち構える
最後に、この記事のポイントを整理します。
“この記事のまとめ”
- 2026年のBF本番は11月27日。ただしセールは11月初旬〜年明けまで続く
- ギタリストの本命はTONEX MAX+AmpliTube 5 MAXの両取りバンドル(過去実績$99.99)
- UADは前倒しキャンペーンに注意。Sound City Studiosは$39まで落ちた実績あり
- Plugin BoutiqueはVirtual Cash・無料ギフトでさらにお得
- 「悩みを解決するか」で選べば積みプラグインは防げる
このページは毎年のBFに合わせて更新します。
2026年の確定情報が出たら、価格・日程を反映していきます。